SMBクライアント
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まずSMBクライアントとはなんぞや?っちゅー話からやりますか。SharityやらDAVEを知っている人はいまさら説明しなくてもいいと思います。飛ばしてくださいね。 で、今回10.1の新機能として搭載されたのがこのSMBクライアント機能です。別にSharityと機能的な違いがあるんじゃなくて、(ちょこっとあるけど)標準でついてるってのがいいですな。こいつさえあればWinマシンと同じようにWin2000、NT、9xのネットワークに接続出来ます。ただし、サーバー機能はありませんので常にクライアントであるMacOSX10.1マシンがファイルを取りに行く(削除したりもするけどさ)ことになります。クライアントで使っている分にはまったく問題ありません。 ほんじゃまぁ解説をば。Winの方は9x系であればネットワークコンピューターを右クリック>Microsoft共有サービス>(この辺よく覚えてないけど)ファイルとプリンタの共有とかってのがあると思いますんで「ファイルの共有」にチェックを入れてください。フォルダを右クリックして「共有」が出ている人は何もしなくていいです。細かい情報はほかのサイトで見てくださいね。 で、Mac側ですけど。これまた(わかれば)簡単。Finderでコマンド+Kを押すと下のような画面が出てきます。
アドレス欄になにやらわけのわからん文字列がありますがこれはこういうことです。 SMBプロトコルを使って「WORKGROUP」ワークグループへ「user」というユーザー名で「win2k」というマシンの「share」というフォルダに接続するということです。 はい、余計わかりにくくなりましたね。こっちの方がいいか。 smb://ワークグループ名;ユーザー名@マシン名(NetBIOS名)/共有名 記号が見にくいかもしれませんから一応解説しますと smb(コロン、スラッシュ2つ)ワークグループ名(セミコロン)ユーザー名(アットマーク)マシン名(NetBIOS名)(スラッシュ)共有名 ですね。そうすっとデスクトップにナイスなアイコンがでてきます。あとはAppleTalkの通信と同じ容量でいけます。 ちなみにWindowsから見るとこんな感じでMacのリソースファイルが見えます。(不可視にしていれば別かも)
こいつらはアイコンの情報とかMacOSXのシステムが所有するゴミ箱の情報とかですね。消してしまってOKです。 フォームディレクトリに.nsmbrcというファイルを作成して置いておけばログイン時にパスワード等の入力を自動化することができます。パスワードも暗号化されているのでわりとセキュリティー的にもいいんではないかと。(自動ログインにしてなければね) viなどの適当なエディタでホームディレクトリ(~/)に.nsmbrcというファイルを作成します。下記の内容を状況に応じて書き換えてください。 #ここにワークグループ名(ドメイン名)を入れる #接続するWinマシンのNetBIOS名 #これはそのまま #アドレスをFQDNかIP直で入れる #アクセスポイントを指定 #ここに暗号化されたパスワードが入る 以上で入力の手間を省いて接続することが出来ます。 コメントをはずすとこんな感じ。 [default] [WINXP] [WINXP:User:Share] 詳細は man mount_smbfs や、rootディレクトリの中の .nsmbrcをみてください。 |