MacOSXのマシンとWindowsマシン間でファイルを共有させる 〜Samba編〜
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MacOS Xはほぼ完全にUNIXなので、当然UNIXで使用するソフトが使えます。数あるUNIXのソフトの中にSambaというWindowsとファイルを共有するソフトがフリーで提供されているのでこれを使用します。 1.インストール
2.確認 インストールが終わったら再起動することをお勧めします。この時点で既にSambaは立ち上がっていますが、設定ファイルを編集しないとWindowsから接続することは出来ません。まずsambaが正常に起動しているかどうかを見るためにTerminalから見たほうがいいでしょう。(要root rootになるには) [localhost:/etc] root# ps x | grep smbd 3.設定 Sambaを設定する方法は3つあります。1つはvi等のエディタを使用して /usr/local/samba/lib/smb.conf
ファイルを直接編集する方法。 Sambaの細かい設定はとりあえずほかのサイトに任せます。SWATに関しては多くのサイトがあるしSSCTに関しては少しいじってみればわかるはずです。ここではインストール中に気づいた細かい注意点を述べます。 ・/etc/hostconfigに注意 うちの環境ではどういうわけか/etc/hostconfigが上書きされてしまいました。理由も、どの時点で上書きされたのかもわからないのですが(もしかしたらうちだけかも・・・)とりあえずバックアップを取っておくことをお勧めします。 ・ユーザーの追加 Sambaサービスで使用するユーザーを決めるためにTerminalから下記のコマンドを実行してユーザーを作成します。 もしかしたら ・ディレクトリの設定 なお、共有フォルダに書き込みの権限を与える場合はTerminalから下記のコマンドを実行します。 4.(再)起動 smb.confを書き換えただけで変更がすぐに反映されるわけではありません。sambaのプロセスを再起動してやる必要があります。面倒なことがしたくない人はマシンごと再起動してしまって構いません。 [macosx:~] ps x | grep smbd と入力すると下記のようなメッセージが出てくると思います。 [localhost:local/samba/var] root# ps x |grep smbd これはプロセス番号171でsambaが動作しているという意味なので171を再起動してやります。また、この番号はマシンによって違うのでバカ正直に171を再起動させないで、状況に合わせて作業してください。 [localhost:/etc] root# kill -HUP 171 もし、動かなかったら・・・ 最後の手段です。セキュリティとかあんまり考えてないので気をつけてください。この設定は 「1つのユーザー名とパスワードで共有ディレクトリにフルアクセスする方法」と考えてください。間違って文章を消されたりする可能性があるので実稼動サーバーではお勧めしません。家庭内だったらコレで十分でしょう。常時接続の場合は注意が必要ですがパスワードをしっかりかけていれば、まぁ大丈夫だと思います。 共通で使うユーザーの名前を share 、共有ディレクトリを/Users/Shared/として話を進めましょう。インストールが終ってsmbd、nmbdが立ち上がっているのが確認できますか?(ps x)出来ない場合はとりあえず再起動してみましょう。それでダメならエラーログを参照します。エラーログは [macosx:~] root# cat /usr/local/samba/var/log.smbd で表示できます。問題なく稼動している場合はなにも出力されていないと思います。 1、smb.confを書き換える。 [global] [public] 2、ユーザーの追加 3、パーミッションの設定 とまぁこんな感じでとりあえず繋がるようにはなるはずです。これでダメだったら・・・なんなんでしょうねぇ? |